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夜から皮革関連の協同組合のミニセミナー&総会。経理、マーケティング、金融、社会保険という4人の講師で、私は2番目。時間が短かったのでプレス対策に絞ってお話。 総会の後の懇親会では、トークツが民事再生からABCマートが支援断念し、破産手続きに入った話なども。あの企業再生のリヴァンプでも靴業界は手に負えなかったのでしょうし、ABCも資産査定したら儲かる見込みが無いと判断したのでしょう。 革業界も、例年今頃は秋冬の靴用革の生産に忙しいはずなのですが、国内の靴生産が減っていることや、昨年のブーツの未消化分があるのか、需要が激減しているとのこと。とにかく厳しい状況です。 今年のオリンピック以降、未曾有の不況に突入するという予測もあり、消費者の買い控え傾向が顕著になることを想定してビジネスを組み立てなくてはならないでしょう。 経費のさらなる圧縮による利益率の確保、製造部門の余剰労働力の有効活用等も必要ですし、業績悪化により資金調達の確保も難しく、今のうちから対策を立てておいたほうがよいでしょう。 私としては、不況のときは大手企業のほうがより保守的な動向になるので、中小零細企業の攻めの戦略が功を奏する時期だと考えています。 知恵と勇気のある経営者が活躍できるのだと思います。 |


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