デザビレのセミナー終了。講師の山田遊さんは、国立新美術館のスーベニアフロムトウキョウ、DesignTideのタイドマーケット、丸ビルのデリエイデー等のディレクターをされている方で、ほぼ満員で立見がでそうな盛況ぶりでした。

さて、デザビレのセミナーでは、
これまで来場者のトップは鈴木清之さんのプレスセミナー。
セミナー後の売り込み数はマルメロの秋山さん。
そして、また新たな記録が生まれました。
そして、セミナー後の来場者の売込み時間が1時間50分。
9時にセミナーが閉じて、最後の来場者との話が終ったのが10時50分でした・・・。

2時間タップリお話していただいて、その2時間弱、来場者にお付き合いいただいたわけで、そのパワーの凄さに圧倒されます。ありがとうございました。

さて、本日は、アート、ファッション、デザインの3つの業界に渡ってのお話でした。
 プロダクト:一つのことを掘り下げ、在庫リスクを抱えるビジネス
 ファッション:常にシーズン毎に新しいものを生み出す、受注型ビジネス
 アート:ビジネスとしては効率が悪いが、他に仕事が広がる可能性有
という業態毎の違いを理解し、自分がどのジャンルかを定義付けるところから始まり、それぞれの分野で「突き抜ける」ことで他分野でも認められるようになる。

自分のジャンルでダメだから、他に行くようでは他所でも上手くいかない。自分に合うものを掘り下げることが大事なのだそうです。

私は、山田さんの実績を聞きながら、
モノを作って売るだけではなくて、仕組みを作る立場になることで、視野や仕事が大きく広がるのだ、ということを感じました。
また感度の高い仕事をディレクションすることで、その仕事を理解してくれるクライアントから次の仕事を依頼されるという、仕事の質を高める循環が生まれるのだいうことも。

誰にでもできる、作れるモノではなくて、誰にも真似できない作れない高みを目指すことが大事なのだと思いました。