友人から電話があって、

「面白い仕事ってないかなあ・・・。」と。

彼女は今、日々淡々と過ごしているんだ、とか。

家庭が円満で、一戸建ても購入したし、

でも何か物足りない・・・。

とのこと。


仕事に面白さって求めちゃだめだよね。

今の私の状態を満足しないと、欲張りだよね。

面白いから仕事する、なんてありえないよね。


そんなことを語っていました。


幸せって人それぞれです。

でも、私は、仕事は面白くていいと思います。

お給料をもらっているから、大変なこと、

我慢しなくちゃいけないこと、色々あると

思いますが、でも、せっかくだから面白い、と

思ってやることは、大事ではないでしょうか。


もしかすると、それは仕事内容に限らず、

誰と仕事をするのか、でもよいのでは。。。


最近、過去に一緒に仕事をした事のある人との

再会が増えてきます。


先日も、新卒で働いていた会社の同僚から

突然の連絡が。

お互いその後転職をし、今に至ります。


そう、社会人歴が長くなると、当然、知り合う人も

増え、再会が多くなるのです。


よい再会ができるためには、その場その場で

よい仕事をしておくことが大事なのかもしれません・・・。


よい仕事って?


仕事ができるかどうか、も指標ではありますが、

「この人と一緒に仕事をしたら楽しいだろうな」と

いうのも、大きな要素ではないでしょうか。


先日、クライアントの方と食事をしながらお話していて、

はっと気づいたこと。


私は、この仕事に対する「想い」が強いのに、

それをあまり伝えていなかったようでした。

この仕事をしている人はみんな、「想い」が

強く、私も漏れなく。


なぜ伝えていなかったのか、というと、

あまり熱く語っても、ひかれるかなあ。。。とか

勝手に思い込み、クールにいつも会話をしていたのです。


たぶん、記憶の片隅に、あまりにも熱く語って、

ひかれたことが残っていたのでしょう。


「へぇ~。」といった覚めた感じの反応から、

あまり仕事に対してはりきってる、って思われたら

いけないいけない・・・、といったような。


だから、それからは、友人に「相変わらず大変だね、

バリバリ仕事してるの?」

と言われても、「まあ仕事だからね。仕方ないよ。」と

覚めた感じで言ってしまったり(笑)


そんな状態の時、そのクライアントの方と

飲んでいたのも手伝って、

仕事に対する想いを熱く語ってしまいました。


すると、その方がよい意味でびっくりされ、そんなに

情熱を持って仕事をしていたなんて、と、

これからもちょくちょく仕事やりとりをしたい、と

おっしゃってくださいました。


実は、私もその方の仕事に対する想いを、その時

改めて聞いたような気がします。


そう、お互いが仕事への想いを語っていなかったのです。


つい、仕事が忙しいと、業務的な話になりがちですが、

仕事に対する想いや考えをやりとりするって

大事ですね。


想いを共有して仕事をしたい、と思える出会いほど

楽しいことはない、と思いました。